こんにちは 夏椿(なつつばき)です
いつもご覧くださりありがとうございます
このブログは、敬愛するメンターのお話から着想を得て書いています
唐突ですが、あなたはこの社会なにかが可怪しいと感じませんか?
うつ病 100万人突破
あるクリニックによりますと、うつ病は 100万人を突破し、潜在患者数は360〜600万人と推定されています
うつ病患者数は増加傾向にあり、とくに軽症うつ病の受診が増えているそうです
この背景には、社会構造の激変によるストレスの増大が一因と考えられます
現在、高度情報化社会、高齢・少子化、女性の社会進出、リストラ等、社会構造は大きく変化しています
社会全体が意図してうつ病を作り出してるのでは、と疑いたくもなります
ですが、成功者批判、 他人のスキャンダル、 虚しい競争、筋違いな根性論など、無駄な情報を遮断するだけで、自動的に成功する時代になりました
独占せずに分かち合う
ひまわりさんの教えに、「独占せずに分かち合う」という基本的な考え方があります
あなたは森を見ているとします
また唐突な (^_^;)
大きな木々の下で、日の当たらない小さな木はどうやって成長するのだろう、
不思議に思ったことはありませんか?
せっかく生まれた幼い木は、巨木の森の暗い日陰で数十年、時には数百年ものあいだ耐え忍ばなければならない過酷な…
じつは
地下のネットワークを通して生きるのに必要な養分を得て、少しずつ成長することができるのです!
また、常緑樹と落葉樹の間でも、双方向に養分をやりとりしている実態が確かめられつつあります
夏は光合成が活発な落葉樹から、近くの常緑樹へ
秋になると今度は常緑樹から、葉を失った落葉樹へ
まるで、お互いを支え合うかのように、分かち合っている可能性があるというのです
植物生理生態学者のタミル・クラインさんによりますと
「私たちはこれまで植物は、周りの植物と競い合って光や栄養分の取り合いをしている、競争していると考えてきました
しかし、実際は、違ったのです
彼らは地下でネットワークを介して強い協力関係を築くことで、安定した生態系を作っていたのです」
地下に広がる、支え合いの世界、知られざる真実がいま解き明かされつつあります
植物は、競争するより助け合ったほうが、命をつなぐことができることを教えてくれています
それこそが、地球で大繁栄している植物が守り抜いてきた生き方でした
あなたの価値観、ひっくり返りましたか?
生きるって競争、競争に勝ったものだけが生き残る人間社会…今まではそうでした
うつ病が 100万人以上の社会で、 神である宇宙は競争が無駄であると植物を通して教えてくださっているのではないでしょうか
地球のしくみこそが分かち合い
ならば、人間も植物を見習って、そのルールに従ったほうが良さそうですね
わたしたちライトコピーライターは、潜在意識を通じて集合的無意識でつながり、メンターとひまわりさんから、たっぷりの愛という栄養をいただいています
分かち合い、愛と調和の精神をインターネット上に広めるとても幸せな生き方を選びました
最後までお読みいただきありがとうございました