こんにちは 夏椿（なつつばき）です
いつもご覧くださりありがとうございます
このブログは、敬愛するメンターのお話から着想を得て書いています
この記事でわかること
『独りひっそりネットビジネス』で学ぶという表現を使う意味
この学びは英語の習得に似ている。1万時間練習すればプロになれるという法則、時間の投資の重要性についてお話します
学ぶとは何ぞや？
夏椿がこのお方こそ、と思ったのが「独りひっそりネットビジネス」のメンター松田悠玄さんです
出会えことが奇跡です。ただいま絶賛、学び中
独りひっそりビジネスでは、「学ぶ」という表現をつかいます
正直、はじめは、なんだろう、学ぶって勉強と言ってはいけないのかな？と思っていました
今となってはよく分かります
勉強じゃないからです。暗記したり、書いて覚える、知識を詰め込むのではないからです
成功者のマインドセット＝思考法を丸ごと自分の脳へインストールしてしまおうという試みだからです
潜在意識に刷り込む、叩き込む
ゆる〜く、らく〜にリラックス〜
波動・周波数を共鳴させる
そんな怪しさ満点な学びです
何度も繰り返し視聴することで、心の底から「あぁそうなのか〜」と氣づくことがあります
それを積み重ねていくと、その先に
成功者の脳で思考することができるようになる
そんな未来が待っています
時間はそれなりにかかりますし、個人差もあります。無理に変わろうと焦らなくていいんです
自然に変わっていきます
あとは宇宙にゆだねましょう
外界とのコンセントを抜く
外界とのコンセントを抜く、つまり、外からの余計な情報を遮断することも大切です
そして、メンターとのプラグをガッチリとつなぐ
ひたすら、成功者の声を聴く、周波数を合わせることです
たとえば、英語の習得に似ています
単語を暗記する、書いて覚える、た〜くさん勉強しましたね
社会人になってもあきらめきれず、駅前留学しませんでしたか？
それなのにさっぱりです
ではどうすればいいのか？
一定期間、シャワーのように英語を浴びまくる
重要なのは時間です
聞き取れて話せるようになるまで、約3,000時間必要と言われています
一日３時間として約３年です
多くの人は続けられなくてやめてしまいます
それはきっと、英語を話せるようになるのが目的で、
その先にどんな素敵な未来があるか想像できなかったからではないでしょうか
物事を極めるのに必要な時間
物事を極めるのには、１万時間かかる、というのはメンターとひまわりさんの教えです
1万時間練習すればプロになれるという法則です
一日3時間とすると約10年かかる計算です
一定期間、成功者の側にいるかのように、シャワーのようにお声を聴き続けたら
ある日突然、世界が変わるというわけです
時間も、お金と似た性質を持っていて、消費するか投資するかです
時間の投資は、お金の投資よりも何十倍、何百倍という圧倒的なリターンが見込めるというのです
自分の自由につかえる時間を教材を学ぶことに全力投資です
ネガティブな思考の時間、過去を振り返る時間、迷う時間、余計な情報に反応する時間
そんな時間が、1ミリも入れないくらい全身全霊、自己投資です
マインドセットが整ったその先に素敵な未来の自分が想像できたなら
きっと成功間違いなしです
わたしたちは想像した自分までしか辿り着けないものだからです
最後までお読みいただきましてありがとうございました